「金運アップは西にあり?九星気学で知るお金と少女の不思議な関係」

九星気学

8月30日は「祐気取り」の日です。

今年2025年は二黒土星が中宮に入っています。今月8月は五黄土星が中宮に入っています。
30日は中宮に二黒土星が入りますので時間も合わせて3つ重なる日になります。

三碧木星の僕は今月は「なし」ですのでお水取りにはいきませんが、仲間たちは出かけています。

例)一白水星の人は・・・・

大正12年(1923年)、昭和2年(1927年)、昭和11年(1936年)、昭和20年(1945年)、昭和29年(1954年)、昭和38年(1963年)、昭和47年(1972年)、昭和56年(1981年)、平成2年(1990年)、平成11年(1999年)の生まれの人は一白水星です。(九星気学では立春(通常2月4日)が1年の区切りとなります。そのため、1月1日から2月3日までの間に生まれた方は、前年の本命星になります。)

西が祐気方位でした

一白水星の人の祐気とりは西方位でした。西は「老後の安泰」、「お金」、「少女」、「喜び」、「楽しみ」などというキーワードがあります。現代人は年金問題など様々な老後に対して不安がありますよね。西の祐気をとると、それが解消されるとされています。どこからともなく「お金」の入ってくる話が舞い込んできたり、「少女」との出会いがあったり。そんな現象が起こるのが西の祐気です。

ひとこと・・・

年に何日しかない祐気取りの日程です。将来のために全方位を取っておくのがおすすめです。
しかし、全方位を取るには何年もかかります。(ちなみに九紫火星生まれの人は2025年は祐気取りがありません)長い目でお水取りをしながら運気を上げていくのが、おすすめです。

個別の吉方位など知りたい方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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