【バシャール】なぜ現実は「自分の思い通り」なのか? 自我・ビリーフ・周波数の方程式を解く

バシャール

バシャールが語る「具現化のプロセス」において、私たちの自我(物質的人格)は以下の3つの要素で構成されています。

  1. 定義(ビリーフ/何を信じているか)
  2. 感情
  3. 思考

これら3つが組み合わさって、私たちの「行動」に繋がります。

すべての起点となるのが「ビリーフ(信じていること)」です。 私たちが何かを信じたとき、そこに共鳴する特定の「周波数」が生まれます。

その周波数は意識のエネルギーとして、自分を中心にして波紋のように外側へ放たれます。そして、それが反射して自分に返ってきたもの…… それを私たちは「現実」だと感じているのです。

つまり、「自分の頭で信じていること(ビリーフ)の周波数が、目の前の出来事を『そう』見えさせている」ということ。これがいわゆる基幹ビリーフの働きです。

ここで多くの人が勘違いしやすいポイントがあります。 具現化とは、「外にある遠いものを、頑張って自分の元へ持ってくる行為」ではありません。

バシャールはこう言います。 『すべては今、ここにある。この瞬間は見えないだけで、その周波数になったら見えるようになる』

つまり、テレビのチャンネルを変えるようなものです。番組(現実)はすでに放送されていますが、チャンネル(周波数)を合わせなければ画面には映りません。 思考やビリーフの波動こそが、どの番組を映すかを決めている。つまり現実を作っているということです。

意識が拡大していくと、ある衝撃的な真実に気づき始めます。

  • 物質現実は自分の投影であり、すべて自分が創っているものである。
  • 物質現実はある意味「幻想」であり、本当の意味での現実ではない。
  • 物質現実は自分の外側にあるものではなく、自分の内側にあるものだ。

宇宙理論を学んでいく中で何度も耳にする言葉ですが、私の中でようやく、今までとは違う角度から深く納得できました。

言葉にするのはとても難しいのですが、ここはおそらく、多くの人が「分かっているようで引っかかっている」ポイントだと思います。

「外側を変えようとする」のではなく、「内側の周波数が変われば、すでにあるものが見えてくる」。 これが少しでも腑に落ちると、現実創造はもっと簡単でシンプルなものになるはずです。

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