私たちが「この地球」を選んだ理由
私たちはこの身体に宿ると決めたとき、自分が人生の「創造者」であることを知っていました。そして、この地球という環境が、具体的な創造のための素晴らしいヒントを与えてくれることも。
ドラマでよくある「産んでくれなんて頼んでない!」というセリフがありますが、スピリチュアルな視点で見れば、実は私たちは自らテーマを決め、親を選んで生まれてきています。
「勝手に生まれたのではなく、自分で決めてここに来た」 この事実を受け入れることは、時に大きな壁になるかもしれません。しかし、これを受け入れたとき、人生の主導権は自分に戻ってきます。
なぜ、願望は「すぐ」に叶わないのか?
「願望がなかなか実現しない……」と焦ることもあるでしょう。 しかし、これには理由があります。
地球には「タイムラグ(時間の遅れ)」という仕組みがあるのです。
例えば、先日の12月22日は「冬至」でした。 冬至は一年で最も昼が短く、太陽のエネルギーが物理的に一番弱まる日です。ですが、実際に一番寒くなるのは2ヶ月後の2月頃。夏も同じで、夏至(6月)よりも、2ヶ月後の8月が一番暑くなります。
この「ズレ」こそが、地球の面白いところ。 エイブラハムは、このタイムラグがあるからこそ、私たちはじっくりと形を作り、評価し、決断し、「創造のプロセス」を楽しむことができると説いています。
「キャンセルオーダー」に気をつけて
ここで大切になるのが、願望を放ってから叶うまでの間の「感情」です。
多くの人が望まない現実を経験してしまうのは、タイムラグの間に不安になったり、愚痴を言ったりして、自ら「キャンセルオーダー」を出してしまっているから。
「出したものが返ってくる」のは宇宙の大原則。 望まないことに関心を向け、マイナスな言葉を口にすることは、注文した料理を自分でキャンセルしているようなものです。
冬至は「陽」に転じるスタート地点
冬至というのは日照時間という点では、「底」かもしれません。 しかし、ここからは光が強まっていくだけです。
「底辺が、最高の日のスタートである」
そう捉えることができれば、これからの人生が最高にならないはずがありません。 タイムラグを楽しみながら、心地よい感情であなたの願望を育んでいきましょう。



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