夢や理想を現実にするためには、宇宙のメカニズムに沿った「手順」があります。 バシャールが提唱する7つのステップに、エイブラハムの視点も交えて解説します。
ステップ1:ビジョン(Vision)
まずは、あなたの夢、イメージ、アイデアを明確にすること。 「どんな世界にいたいか」という地図を描くステップです。
ステップ2:欲望(Desire)
ワクワクにつながる強いエネルギーが必要です。 エイブラハムは「思考には磁力がある」と言います。あなたが強く望み、エネルギーを注ぐことで、その波動の本質が引き寄せられ始めます。
ステップ3:信念(Belief)
「自分はそれを叶えるのにふさわしい」という信念を持てるかどうか。 もし心の奥で「自分には無理だ」と信じていれば、どんなにクリアなビジョンを描いても現実は動きません。 「なぜ、今の自分を縛る古い信念にしがみついているのか?」を見つけるチャンスです。
ステップ4:受容(Acceptance)
ここがポイントです。新しい信念を「信じる」のではなく、「知る(当たり前のこととして受け入れる)」のです。 これまでの古い常識を疑いもなく受け入れてきたように、新しい自分を100%受け入れてください。
ステップ5:意図(Intention)
「現実化する」という意思を持ち、フォーカスを定めます。 大切なのは、これは「努力」ではないということ。焦って力むのではなく、ただそこに視点を固定する感覚です。
ステップ6:行動(Action)
「すでに望みが叶った自分」として振る舞い、行動すること。 行動は、あなたが「何を信じているか」を宇宙に示す最も強力な表明になります。
ステップ7:望む結果を手放す(Detachment)
これが最大の関門であり、最も重要なステップです。 「完全に、無条件に、結果を宇宙に委ねる」。
「願えと言っておきながら、手放せとはどういうこと?」と、矛盾を感じるかもしれません。私もここを腑に落とすのには時間がかかりました。
しかし、結果に執着することは、エイブラハムのいう「抵抗の波動」を生んでしまいます。「まだ叶っていない」という不足感にフォーカスしてしまうからです。
- ビジョンを描いたら、あとは宇宙の完璧な采配を信じる。
- 「今この瞬間」がすでに完璧であることを知る。
この「手放し」ができたとき、宇宙の逆説的な力が発動し、シンクロニシティによってあなたは導かれ始めます。
最後に
もし「執着しちゃうな」と思ったら、瞑想をして思考を静めてみてください。 抵抗をなくせば、願望は自然とあなたの元へと流れ込みます。
すべては、最高にうまくいっています!


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