【エイブラハムの教え】第13章 感情を指針とする

エイブラハム

感情は、宇宙からの「進路案内」

私たちの感情は、単なる気分の浮き沈みではありません。 実は、今の自分が「ソースエネルギー(源の力)」をどれだけ受け取れているかを教えてくれる、精密なバロメーターなのです。

  • 気分が良いとき: 望む現実の実現を「許可」しているサイン
  • 気分が悪いとき: 望む現実に対して「抵抗」しているサイン

感情が強ければ強いほど、あなたが放っているエネルギーも強力だということです。

「状況任せ」から「自分で選ぶ」へ

かつての私は、感情に対して無頓着でした。 特に感情の起伏が激しいタイプではありませんでしたが、その分、自分の気分を「その時々の状況」に委ねてしまっていたのです。

しかし、この法則を知ってからは変わりました。 「外側で何が起きるか」ではなく、「今、自分がどう感じるか」に意識を向けるようになったのです。

私たちの唯一の仕事は「求めること」

バシャールはこう言います。 「常に至福(ワクワク)を求めなさい」と。

つい私たちは「どうやって実現させようか?」と必死に手を動かそうとしますが、本当の仕事は「実現させること」ではありません。 「こうなったら最高だな」と望み、その心地よさを今、味わうこと(=求めること)なのです。

いわば、最高の「妄想」をして、ほっこりする時間を作ること。 これが何よりも大切な創造の時間になります。

思考を止めて、自分に還る時間を

「ぼーっとしていないで、手を動かしなさい」 そう教育されてきた現代の私たちは、つい自分を置き去りにして走り続けてしまいます。

今日は金曜日。 一週間頑張った自分を労り、少しだけ「もう一人の自分」と対話する時間を作ってみませんか?

コーヒーを飲みながら、あるいは静かな夜の空気の中で、「こうなったらいいな」と都合の良い未来をニヤニヤしながら想像してみてください。

現状は少しずつ、でも確実に動き出します。 宇宙はいつだって、あなたの味方なのですから。

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