節分と恵方巻き

九星気学

二十四節気でいう節分は新暦で言う大晦日です。つまり年越しパーティーのようなものですね。
恵方巻き=年越しそばのようなものでしょうか?

実は、恵方巻きの習慣が日本中でここまで一般的になったのは比較的最近(ここ数十年のコンビニや商業的な戦略)のことですが、その由来にはしっかりとした「意味」と「願い」が込められています。

せっかく食べるなら知っておきたい、3つの主な意味をご紹介しますね。


1. 縁を切らない(一福を丸ごといただく)

恵方巻きを包丁で切らず、一本丸ごとガブリと食べるのは、「縁を切らない」というゲン担ぎです。商売繁盛や人間関係、健康の縁が途切れないようにという願いが込められています。

2. 福を巻き込む

海苔で具材を巻くことから、「福を巻き込む」という意味があります。 一般的に具材が「7種類」とされることが多いのは、七福神にあやかって、お腹の中に福をしっかり取り入れるためだと言われています。

3. その年の「歳徳神」を向く

「恵方」とは、その年の福を司る神様(歳徳神:としとくじん)がいらっしゃる方角のこと。 その方角を向いて最後まで無言で食べるのは、「神様に対して失礼がないよう、よそ見をせずに願い事を強く念じるため」と言われています。

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