感情は「変容」への招待状:【バシャール】に学ぶ心の整え方

バシャール

本来の自分とは違う「ズレた波動」を感じたとき、私たちはついそれを否定したり、見ない振りをしたりしてしまいがちです。しかし、そこには大切なプロセスが隠されています。

1. まずは「認め、受け入れる」

ネガティブな感情を「自分のもの」として認めない限り、それを変えることはできません。 実は、怒り、憎しみ、疑い、恐れ、不信感といったネガティブな感情こそが、あなたを本来の姿へと導く「強力な変容ツール」なのです。

それに気づいた瞬間、声に出してこう言ってみてください。

「私は〇〇(不信感・恐れなど)を感じています。なぜなら、それを信じる必要があると、私自身が信じることを選んだからです」

2. なぜ「選んだ」と認めることが大切なのか?

多くの人は、感情を「感じている」ところで止まってしまいます。 しかし、それではエネルギーの回路が完結しません。

  • これまでの思考: 「私は不安を感じている……(どうしよう、嫌だな)」
  • 回路を完結させる思考: 「私は不安を感じている。なぜなら、今の私にはそれが必要だと信じる理由があるからだ

このように、感情の源泉(自分の信念)までをセットで認めると、エネルギーの回路がパチンとつながります。すると、不思議なことに感情の波動がスッと落ち着き、中立な場所(センター)へ戻ることができるのです。

3. 「回路」を完成させて、エネルギーを解放する

私たちは育ってきた環境の中で、ネガティブな感情を最後まで完了させる方法を教わってきませんでした。

「感情を感じる」だけで止まってしまうから、悩みから抜け出せず、エネルギーが滞ってしまうのです。 「私は〇〇を感じている。それは、私がそう信じることを選んだからだ」

この言葉は、あなたを中途半端な場所から救い出し、エネルギーを統合して、望む現実へと向かわせるための鍵となります。


あとがき

ネガティブを感じることは、決して悪いことではありません。 「なぜそう感じたのか?」 その裏にある自分の「信念」に気づき、受け入れる。

そこが分かれば、私たちはいつだって自由になれるのですね。 さすがバシャール。心の探求は、本当に奥が深いです。

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