私たちが「本当の自分」の波動とズレた感情、いわゆるネガティブな感情を感じたとき、どうすればいいのでしょうか?
怒り、恐れ、不安、不信感…これらの感情を「悪いもの」として否定しがちですが、実はこれらは非常に強力な変容のツールとなり得るのです。
ステップ1:まずは、許し、認め、受け入れること
ネガティブな感情を感じた瞬間、まず行うべきは、それをジャッジせず、自分のものとして許し、認め、受け入れることです。
なぜなら、「自分のものとして認めないものは、変容(変えることが)できない」からです。
このネガティブな感情は、あなた自身の内側で「何か」を教えてくれているシグナルです。それを無視したり、抑圧したりするのではなく、正面から向き合いましょう。
ステップ2:ネガティブな波動を「無効化」する強力なツール
この感情こそが、実はネガティブな波動をふわっと広げて、無効化する強力なツールとなります。
怒りでも、憎しみでも、疑いでも、恐れでも、不信感でも…それが「本当の自分の在り方とズレたもの」だと気づいたその瞬間、自分に意識的に語りかけてみてください。
ステップ3:感情の「回路」を完了させる魔法の言葉
ここで大切なのが、あなたが感じている感情の「回路」を最後まで完了させることです。
私たちは、育った環境の中でネガティブな感情を途中までしか認識せず、「回路」を完了させることを許されなかったがゆえに、「〇〇を感じる」という部分だけが取り残されて、悩み続けることになってしまいました。
「私は〇〇を感じている」だけでは、回路は完了しません。それは私たちを中途半端な場所に止め、エネルギーを統合して現実化に持っていくプロセスを学ばせてくれませんでした。
回路を完了させ、エネルギーをセンターに戻すための「魔法の言葉」がこれです。
『私は〇〇という感情を感じています。 それを信じる必要があると 私自身が 信じて選んだから』
具体的な例を見てみましょう。
- 恐れを感じているなら『私は恐れを感じています。それを信じる必要があると信じることを選んだから』
- 不信感を感じているなら『私は不信感を感じています。それを信じる必要があると信じることを選んだから』
この言葉を、感じている感情を観察しながら口にしてみてください。
瞬時に起こる変容
この言葉を口にすると、瞬時に感情の波動が落ち着き、中和されて、エネルギーがふわっと緩むのを感じるはずです。そして、その感覚があなたをセンター(本来の自分)に戻してくれます。
これは、あなたがエネルギーの回路を完成させたからです。
ネガティブな感情を「感じる」→「なぜそれを感じているのかを、自分の選択として認める」という回路を完了させることで、その感情のエネルギーは解放され、変容の力として活用されるのです。
感情を否定するのではなく、この言葉を使って「変容のエネルギー」として活用していきましょう。
まとめ
ネガティブを感じてはいけないわけではないんですね。
なぜそう感じてしまったのか?
それは自分がそう信じてそれを受け入れたからです。
なるほど。そこが分かれば、解決できると。
さすがバシャール。心の勉強は続きます。



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