【バシャール】理にかなっている必要はない

バシャール

「今よりもお金を受け取れる波動状態になる」

そう決めたとき、あなたの論理的なエゴ(自我)は必ずこう言います。 『そんなお金がどこから来るんだ? 何もしてないじゃないか!』 『理由もなくお金が手に入るなんて、そんなバカな話があるか』

結論を言います。 ……そのとおりです!!

まさに、そういう理屈を超えたことが起こり得るのです。

エゴが「理に適っていない」と騒ぐときこそ、思い出してください。 『理に適っている必要はない』ということを。

「理由」や「論理」という3次元的な必要性を手放したとき、あなたは本当の意味で豊かさを受け取れるようになります。もしあなたが、より高い次元(第4密度)で生きたいと望むなら、今までの「当たり前」を手放す必要があります。

私たちが望む現実を遠ざけてしまう最大の原因は、頭の中の「理論攻め」で可能性を潰してしまうからです。

理論を捨てるのではありません。 「高次元の理論」を使うのです。

それは、山の頂上からの視点です。 頂上からはすべての道が見えています。

頂上の視点(ハイヤーセルフ)は言います。 「3歩戻って左へ曲がったほうが早いよ!」

しかし、谷底の視点(自我)は言います。 「直進が最短に決まってるだろ! なんで戻るんだ!」

ハイヤーセルフは、すべての理由を言葉で説明しません。自我にはそれを理解するキャパシティがないからです。 その代わりに送られてくるのが、「衝動」や「直感」です。

「理由はわからないけど、なんかこっちに行きたい」 「ふと、これをやりたくなった」

この「衝動」こそが、ハイヤーセルフからの膨大な説明を凝縮した翻訳データなのです。

「なぜ?」「どうやって?」を知る必要はありません。 それがハイヤーセルフからのサインだと信頼し、その流れに乗ること。

そうして進んだ先で、あなたは初めて気づくのです。 「ああ、だからあの時あっちへ行ったのか!」と。

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