今回は、私たちが今いる「第三密度」から、より自由で創造的な「第四密度」へシフトするために、最も手放すべき信念について深掘りします。
ヒントは、布袋寅泰さんのヒット曲『サレンダー (SURRENDER)』にあります。
「サレンダー」を日本語に訳すと、「委ねる」「手放す」「明け渡す」といった意味です。この「手放す」行為こそが、次元上昇のキーになると、バシャールは語っています。
第三密度の思い込み:「理にかなっているべき」
より高い次元へ移行するために私たちが手放すべき、最も大きなブロックは何でしょうか?
それは、「物事は論理的でなければならない」という強い欲求、つまり「理詰めの思考」です。
具体例で見てみましょう。
ある人(A)が、自分の望みを設定しました。
A:「『今よりもお金が入ってくる波動状態になるぞ』」
それに対して、第三密度のロジックに固執する人(B)が反論します。
B:「え?君は何もしていないんだよ。するって〜と何かい?誰かが君に勝手にお金を振り込んでくれるとでも言うのかい??そんなことが起こるはずがないじゃないか」
この「理に敵わないことが起こるはずがない」という思い込みこそが、第三密度の現実を維持する強い信念なのです。
あなたの望みを止めているのは誰か?
私たちが望む現実が目の前に現れるのを妨げているのは、外部の状況ではありません。
それは、「物事には理由がなければならない」という思い込みです。
私たちは、自分が望むものがやってくる可能性を、この論理的な思考で自ら潰してしまっているのです。
- 「そんな偶然、ありえない」
- 「私にはそれを達成する理由(資格や経験)がない」
- 「細部まで理屈が通らない」
私たちは無意識のうちに、理にかなった繋がりばかりを探していますが、第四密度の現実においては、「第三密度の頭では全く理に敵わない繋がり」が山ほどあります。
なぜなら、より高い次元では、あなたの思考・感情(波動)が現実を瞬時に創造するからです。
論理の檻から抜け出す「サレンダー」
誰かがあなたにお金をくれるかもしれない、という例。第三密度では「絶対ありえない」と断言されがちですが、そんなことが起こる可能性はゼロではありませんよね。
この「ゼロではない」というわずかな可能性さえも、理詰めで潰さずに「明け渡す(サレンダーする)」こと。これが次元上昇の鍵です。
これは、バシャールが教える「方程式5」の核となるステップに繋がります。
自分の信念体系を吟味して、ネガティブで恐怖に基づくもの(=「理屈が通らないと不安だ」という恐れ)を手放すこと。
あなたが「理にかなわない」ことさえ受け入れるという波動を出せば、宇宙はそのように反応します。
自分が出したものが自分に返ってくる。 まさに、この宇宙は鏡の法則そのものなのです。
さあ、今日から、あなたの「論理的でなければ」という鎧を脱ぎ捨ててみませんか?



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