What you put out is what you get back.宇宙の法則の一つにあなたが出したものを受け取る。
と言う原則があります。引き寄せの法則と言われる所以です。
今回は僕が知っている、「自分がしたことが自分に返ってくる」という出来事を紹介したいと思います。実際に身近で起こった出来事です。
ある会社の社長Bさん(男性70代後半)は、数十年前に会社の役員になったのをきっかけに当時の社長を高額の退職金を払うことを条件に退職させました。自分が社長に着いたのです。会社の資産に目がくらみ悪知恵を働かせ乗っ取った形に見えました。それほど不自然な社長の交代でした。
乗っ取りに成功した新社長Bは、警備員が24時間常設のマンションに移り住み、車はボタン一つで警備会社がやってくる高級車に乗りまえました。会社乗っ取りの報復を恐れていたのです。命を狙われるのではないかと何年も恐れていました。それくらい尋常ではないことをしでかしていたのでしょう。
社長Bはとりわけ経営能力があったわけではないけど、明るく人当たりの良さとペテン師のような口の上手さを武器に持っていました。が心底では他人を働かせて楽して生きようと悪知恵を働かせていたのです。以前には雇われ社長をしていましたが会社を潰して、地方の地元に居られなくなり、東京に逃げるように出てきた経歴があります。
経営能力があったわけではなく、コロナなどの情勢の悪化もあり、会社の貯蓄をどんどん使いとうとう経営難に陥っていきました。経営の改善などできなかったのです。売り上げが上がらないことを社員のせいにして怒鳴り、恫喝の毎日がコロナ以降目立つようになりました。社員に給料が払えなくなり、どんどん社員は退職をしています。給料を今すぐ払わなくて辞めない都合の良い社員が1〜2人いるだけの会社になってしまいました。当然取引業者にも滞納をしています。辞めた社員からの滞納した給料の請求も無視しています。顧客から預かった消費税や源泉徴収税も資金繰りに当て、滞納しています。多分今後も払えないでしょう。
70代後半という年齢ですが、銀行からの借入、会社を潰したくないプライドなど辞めるに辞めることのできない状況が続いています。自己資金を投入して延命しています。が、会社が潰れるのも時間の問題でしょう。
一見状況だけをみるとどこにでもある光景ですが、宇宙の法則そのものです。
自分がやったことが何十年経って自分に返ってきています。奪ったものは奪われる。
人柄が良ければこうはなっていなかったでしょうが、自分さえ良ければいいという根本の性根が問題ありですね。やっぱり人柄ですね。


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